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株式会社LIXIL

事業内容

世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まい。 LIXILは、人びとの住まいの夢を実現するために、先進的な技術と製品を開発、提供しています。 水の可能性を広げるシャワーや水栓、料理の創作意欲を高めるキッチン。清潔さと快適さを兼ね備えたトイレ。家の中と外の世界をつなぐドアや窓。空間に彩りを添える内装や外装。長い一日の疲れを癒すお風呂。住まいをより豊かで快適にするのは、実は意外とシンプルなことです。 LIXILは、2011年に国内の主要な建材・設備機器メーカー5社が統合して誕生しました。以後、GROHE、American Standardといった世界的ブランドを傘下に収め、日本のものづくりの伝統を礎に、世界をリードする技術やイノベーションで、日々の暮らしの課題を解決する高品質な製品をグローバルで幅広く提供しています。 現在、LIXILは、世界150カ国以上で約55,000人の従業員を擁するグローバル企業となり、毎日10億人以上の人びとにLIXILの製品をご愛用いただいています。 LIXILは、今後も生活者視点に立ち、考え抜いた、意味のある製品デザインにこだわり、世界中のあらゆる人びとのより豊かで快適な住まいと暮らしの実現に向けて、さらなる可能性を追求し、責任ある事業成長を推進してまいります。

会社特徴

Design Management Instituteの調査によると、デザイン重視の企業は、株価の伸びが相対的に高いことが明らかになっています。デザインの力を、どのようにブランド構築やイノベーションの創出につなげていくことができるのでしょうか。トイレやキッチン、窓やドアなど、水まわりと住まいに関わる幅広い製品を扱うLIXILでは、デザインを経営に生かすための新しい挑戦が始まっています。 2020年1月に、LIXILのデザイン戦略をさらに強化するため、Chief Design OfficerであるPaul Flowersが東京、ニューヨーク、ロンドン、デュッセルドルフ、上海、シンガポールなど、世界各地に展開するデザインセンターや、全ブランドを統括するLIXILグローバルデザインチームを発足しました。LIXILとして統一したデザイン思考を反映できるよう、全てのブランドを1つの組織に統合し、組織全体の経営戦略にデザインを組み込めるような体制になりました。 国内で住宅用建材事業を手がけるLIXIL Housing Technology(LHT)のデザインセンター長である羽賀豊の下では、商品企画の段階からデザイナーが関わるデザインプロセスを推進してきました。新しくできた東京のLIXIL Design StudioでLHTを率いる羽賀は、こう話します。「家というものは一度買ったら、基本的には一生涯住むところであり、いつまでも快適に、常に満足して使ってもらうという根本の考えを大事にしています。これまで、私たちは家にまつわるあらゆるものを各々にデザインしていましたが、それに加えて、今はそれらが組み合わさって生み出されるデザインの総合力を重視しています。なぜなら一つの家に集約した時に生まれる“調和”が、家に住む人々に満足し続けてもらえる一番の要素だからです」。生活者のニーズを的確に捉え、デザインとテクノロジーを融合させることで、新たな価値を生み出す商品開発を加速させています。

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