事業内容
ケップルグループは「Create New Industries~世界に新たな産業を~」をミッションに掲げ、スタートアップをはじめ、投資家(VC)、事業会社のCVC、中小企業など、さまざまなプレイヤーの挑戦を支える事業を展開しています。資本・事業・人材のそれぞれの側面から企業の成長や新規産業の創出を支援し、スタートアップエコシステムの発展に貢献することを目指しています。
グループでは大きく分けて、投資事業、ファンド運営支援、オープンイノベーション支援、データ・メディア事業、人材支援などの領域でサービスを提供しています。
投資領域では、セカンダリーファンドや事業承継ファンドを運営し、スタートアップや中小企業への投資を行っています。特に事業承継ファンドでは、後継者不足などの課題を抱える企業に対して投資を行い、経営支援や事業成長のサポートを行うことで企業価値の向上を目指しています。また、投資実行にとどまらず、事業戦略の整理といったハンズオン支援など、企業の成長フェーズに応じた伴走支援も行っています。
ファンド運営支援の領域では、VC・CVCなどの投資ファンドに対し、ファンド決算、資金管理、投資管理、投資家レポーティングなど、ファンド運営に必要なミドル・バックオフィス業務を支援しています。投資活動の実務を支えることで、投資家が本来注力すべき投資判断やスタートアップ支援に集中できる環境づくりをサポートしています。
オープンイノベーション支援では、スタートアップデータベースなど独自に蓄積してきたデータやネットワークを活用し、事業会社の新規事業開発やスタートアップとの協業、投資検討を支援しています。スタートアップの探索、株価算定、デューデリジェンス、M&A支援など、企業とスタートアップの連携を推進するための幅広いサービスを提供しています。
また、スタートアップに関する情報発信を行うメディアやデータベース事業も展開しています。スタートアップや投資に関する情報を収集・整理し、データとして可視化することで、エコシステムに関わるプレイヤーが意思決定を行いやすい環境づくりを支えています。
さらに、人材支援の領域では、スタートアップに特化した採用支援サービスを提供しています。スタートアップの成長には優秀な人材の確保が不可欠であることから、企業のフェーズや事業内容を理解したキャリアアドバイザーが採用活動をサポートし、人材面から企業の成長を支えています。
グループ内にはキャピタリスト、アナリスト、公認会計士、コンサルタント、キャリアアドバイザーなど、多様な専門性を持つメンバーが在籍しています。それぞれの専門知識や経験を掛け合わせながら、資本、事業、組織といった複数の側面から企業の成長を支援し、新しい産業の創出につながる取り組みを行っています。
ケップルグループは、投資・データ・コンサルティング・人材支援などの事業を通じて、エコシステムに関わるさまざまなプレイヤーをつなぎ、新しい価値や産業が生まれる環境づくりに取り組んでいます。
会社特徴
ケップルグループの特徴は、スタートアップ支援にとどまらず、VC・CVC向けのファンド運営支援、事業会社のオープンイノベーション支援、M&A支援、事業承継ファンドの運営、人材支援までを一気通貫で手がけている点です。投資・アドバイザリー・データ・人材という複数の機能を持ち、資本だけでなく事業や組織の成長まで支援できることが強みです。加えて、スタートアップ、投資家、事業会社、中小企業など多様なプレイヤーと接点を持っているため、特定領域に閉じず、エコシステム全体を横断して価値提供できる点も大きな特徴です。
