
ReDesignerでは、「デザイナーがパフォーマンスを最大限発揮できる社会をつくる」というミッションを掲げ、2018年からデザイナーのキャリア形成に伴走してきました。
2019年から企業側のデザイン投資トレンドについてまとめたReDesigner Design Data Bookを定期的に発表しています。今こそAIを交えたトレンドについても可視化すべく、今回はAI Design Databookとして特別号を公開いたしました。
本レポートではReDesignerユーザーへアンケートを実施し、デザイナーのAI活用状況やキャリア動向、企業の採用・活用方針などを調査し、レポート化したものです。今回の調査では222名のデザイナーと、61社が分析対象となりました。
デザイナーの 78.8% がAIを毎日利用し、67.1% は「担当領域が広がった」と回答
企業の 72.1% が「候補者からAI活用について聞かれることが増えた」と実感
一方、自社のAI環境を「積極的に発信」できている企業は 29.5% にとどまる
「AI活用できるデザイナー」を明確に定義できている企業はわずか 8.2%
85.2% の企業が採用要件・評価基準のAI観点での見直しを予定・検討中
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AIで担当業務が広がった先の最多は「コーディング・実装」。企画・事業立案も4割超。
コーディング・実装 | 51.7% |
|---|---|
企画・事業立案 | 44.3% |
データ分析・定量調査 | 43.0% |
コンテンツ制作・コピーライティング | 41.6% |
ブランディング・VI設計 | 22.8% |
PdMに近い意思決定 | 22.8% |
プロダクト戦略 | 17.4% |
プロモーション・マーケティング | 16.8% |
特に変化なし | 6.0% |
領域拡大を前向きに捉える声が6割。
一方「専門性が分からなくなった」も16.8%
関われなかった領域に裁量を持て、楽しさを感じる | 26.8% |
|---|---|
市場価値が上がっている感覚があり前向き | 17.4% |
視野が広がり、デザインの仕事がより面白くなった | 16.1% |
デザイナーとしての専門性・強みが分からなくなってきた | 16.8% |
求められることが増え、キャッチアップが大変 | 12.8% |
よいことだが、うまく活かせるか不安 | 5.4% |
特に何も感じていない | 4.7% |
50.9%がキャリアに不安。
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最大の不安は「AIによる仕事の代替」(32.7%)
XXXXXXXXXXXX | 30.0% |
|---|---|
XXXXXXXXX | 20.0% |
XXXXXXXXXXXXXXX | 16.0% |
XXXXXXXXXXXXXXXX | 14.0% |
XXXXXXXXXXXXXX | 12.0% |
XXXXXXXXXXXXXXX | 2.0% |
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経歴書にAI活用の記載があると、72%の企業でスカウト意欲が上がる。
「AI活用をチームに展開できる」人材への期待が72.1%。
「プロダクトビルダー」も約4割。
チームに展開できるとよい | 72.1% |
|---|---|
社内の仕組みを作れるとよい | 57.4% |
個人業務で触れている程度でよい | 44.3% |
「プロダクトビルダー」的な動きができるとよい | 39.3% |
IT戦略を牽引できるとよい | 9.8% |
求めていない | 1.6% |
3社に1社がAI起点の新職種(AI推進担当やDesignOpsなど)を新設・検討。
新設職種の例(自由回答より)
(既存職種にAI利用前提の要件を追加する企業も)
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今回のアンケートにご協力いただいたみなさま、大変ありがとうございました!
みなさまの貴重なご意見のおかげで、今回のReDesigner AI Design Databookを無事リリースすることができました。
ReDesigner AI Design Databookでは以下も含めた、様々なデータをご紹介しています。
ひとつでも気になるものがあったら、是非ダウンロードしてご覧ください!
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